

今回論議する母さんじゃなきゃダメなんだという作品は実のお母さんと息子がセックスするというなんともありがたいストーリーだね。
ペロスくんのいう通り僕はお母さんものが好きだ。なぜかって?
お母さんの包容力を性に転換させるところがなんとも言えないんだ。
お母さんが息子をギュッと抱きしめることは自然の行為だと思うが、それをセックスに転換させてしまうというのは世の中であってはならないことだろ?
禁断の行為を母子でしてしまうというのは男として興奮するところではないだろうか?

自分のお母さんとセックスするというのはあってはいけないこと。しかし、愛情を行き過ぎてセックスしてしまうという背徳感あるシチュエーションは男として興奮する。
特に母さんじゃなきゃダメなんだで登場するお母さんは優しすぎるし綺麗だ。
こんなお母さんとセックスできるなんて最高の幸せだな。
それでは母さんじゃなきゃダメなんだの見どころについて解説していこう。
母さんじゃなきゃダメなんだは無料試し読みできるから読んでみてね♪
母さんじゃなきゃダメなんだ7話 セックス三昧の母子が最高

母さんじゃなきゃダメなんだ前半の話はこの漫画導入部分だからエロいシーンはあまりない。
本格的に母子セックスが始まるのが5話以降だ。
そして僕が特に読んでほしい話は7話以降だ。母さんじゃなきゃダメなんだ7話ではすでにお母さんが息子とのセックスを容認して自宅のベッドで息子とセックスしている。

「ギシギシギシ!」というベッドが軋む音からこの話は入る。
お母さんが下になり、息子が母親に被さって正常位しているシーンが出てくるな。
お母さんが息子のペニスを自分のマンコに入れさせるというのは興奮しか覚えない。
このシーンは最高だった。

「落ち着いて。
お母さん逃げないから」
と息子をなだめているところはいいね。
禁断のセックスしているのにお母さんの母性が働いて優しく息子とセックスしているところはマジで興奮する。
息子の性欲がヤバ過ぎて、何回もセックスしていたな。
1回、2回で終わらずに10回くらいセックスしている。若い男に性欲がヤバいのはわかるが自分の母親に10回以上も射精する息子には尊敬しかない。
自分の体でここまでイってくれることは母親としても最高の幸せだろう。
お父さんが帰ってきてもセックスし続ける母子

窓を見れば日が沈み、夕方ならではの夕焼け空は見受けられる。
それでも息子はセックスをやめようとしない。そこにお父さんが帰ってきた。
「おーい。祐子〜。いないのか〜?」
ドンドンドン!!
お父さんが息子の部屋をノックする。

お母さんと息子が激しいセックスをしているところにお父さんがドアをノックしてくる。
息子はお母さんの子宮を突くくらい奥までペニスを入れている。お母さんは口に手を当てて声を我慢している。
そんなセックスをしているのに息子は「お母さんは今いないよ。買い物に行ったみたい」と言ってお父さんを退散させる。
もしお父さんに二人の関係がバレたらヤバい。それでもセックスを続けるところが憎いね!
母さんじゃなきゃダメなんだは男心をくすぐる素晴らしい作品だね。ぜひ読んでほしい。
母さんじゃなきゃダメなんだは無料試し読みできるからまずは無料で読んでほしいわ。
コンドームを取って生で挿入!


コンドームが切れたことをいいことに生で母親のマンコに挿入したんだ。
「ちょっと!何しているの?」
「コンドーム無くなったの?それだったらお母さんのあるから!」
「ちょっと待って!生はダメ!」

お母さんに生で挿入した快感に耐えられなくなり抜けなくなってしまった。

息子はお母さんの生のマンコの気持ちよさに我慢できず素早くイキそうになる。
「ダメ!!」
「お願い中で出しちゃだめ!」

ドビュドビュっと中で大量に射精する息子。ここのシーンは最高だった。
「もう。中で出しちゃダメだよ。」
「お母さんだって妊娠しちゃうんだから」
「でも今日は安全日かな。」
「もう気が収まるだけ中で出させてあげようか」

それをいいことに息子は中出しをしてもいいんだと勘違いし、何回も何回も中出しをする。
ここで母さんじゃなきゃダメなんだ8話は終了する。
母さんじゃなきゃダメなんだ9話以降がマジですごい展開になっていく。
母さんじゃなきゃダメなんだは最高にいい作品だな!
母さんじゃなきゃダメなんだは無料試し読みできるのでまずは無料で読んでみてね♪
母さんじゃなきゃダメなんだ 無料画像集

絵も綺麗だしお母さんも綺麗だから見応え十分だ!
何回も抜けてしまうから注意が必要だよっ!





最初はびっくりしたお母さんだが可愛い息子のために体を触らせることを容認する。
しかしその甘やかしがあとで大きな問題へと発展するんだ。
最後は息子の子を孕んでしまうお母さん。
息子の子を身ごもってもセックスし続けるところは興奮しかない。
最高の作品だね!!
さて、パコスくん。君はお母さん系が好きだったよね。